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靴は人が作るもの

靴は人が作るもの|歩きやすい、履きやすい、疲れない、かわいい、軽い 婦人靴は、モダラディアン

 

皆様こんにちは!

 

すっかり外は桜満開でお花見日和ですね!!

桜が終わればあっという間にゴールデンウィークも来ることでしょう。

お出かけや旅行に出かける機会も増える季節だと思います♪

 

私は次のお休みの日にイチゴ狩りに行く予定なのですごく楽しみにしていますが、旅行に行く!とまではなかなかいきません(TT)

最近は海外旅行に行く方も多いので、とっても羨ましいです(*^□^)

 

そんな私ですが、入社してから海外の工場に何度か行った事があります。

タイ、ラオス、ミャンマーに自社工場があるのですが、敷地は広くて、工員さんも沢山います。

靴を作ってる工員さんたちは、8割くらいが女性です。

 

サンプルを作る工員さんにミシンを使う工員さんや、手縫いをする工員さん。

底にのりを付ける工員さんに検品する工員さんなどなど。

底作りや靴のつり込み(靴型に甲部分をはめ、靴の形に整えていくこと)をする人は、ベテランの職人さんがやります。

ベテラン職人さんはやはり男性が多いですね。

 

じゃあ職人以外は靴作りの素人?と思うかもしれませんが、いえいえ、とんでもない!みんなすごい技術を持っています。

私がラオスの工場に行って見学をしていた時、ミシン工さんに「やってみる?」と言われ、
(もちろんラオス語なのでニュアンスで感じ取りました(笑))

実際にミシンでアッパー(甲部分)の縫い付けを教えてもらいながらやっってみたんです。

 

始め、こうだよ~とお手本を見せてもらい、これぐらいだったら出来るでしょ~と高を括っていたら・・・

ミシンを動かした途端、ガタガタガタガターーー!!!と、ミシンの速さについていけずステッチがガッタガタになりました(^^;;)

 

そのあと何度かチャレンジしましたが、全く上手く縫う事が出来ませんでした。

不良品を何点も作ってしまいました(–;)

 

ミシンって機械だし、ある程度使ったこともあるから出来る。なんて思っていたのは大間違い。

工員さんが、器用に素早くミシンを使いこなしてアッパーを作っている事は、それまでに沢山の努力をしてきたんだと思います。

今の時代、どんなものでも機械が全部してくれて、大量生産ができる、というのが増えてきていますが、私が自社工場を見学して思ったのは、靴って、人が作るものなんだ、ということです。

広い工場に沢山の人がいて、もしかしたら毎日単純な作業かもしれないけど、それを当たり前のように同じものを沢山作る、というのは簡単に出来ることではありません。

 

ミシンは靴を作る上でほんの一部の製造過程です。

広い工場に百人以上の方がいて、みんな「プロ」であって「職人」なんです。

 

我が社はオーダーメイドで1足をじっくりつくっている訳ではないけれど、サイトに載ってる靴の1足1足も、ちゃんと人の手が加わり今まで培ってきた目に見えない「価値」がそこにはあります。

 

人が作ったものはやっぱり「心」が入るから、温もりを感じます。

このブログを読んで、もし弊社の靴を直接見て頂く機会がありましたら、少しこの事を思い出して履いてみてください☆

 

履きやすさには、きっと工員さんや職人さん達の温もりがあるはずです♪

 

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